労働組合

2026年 突然の総選挙へ

突然の総選挙

 突然の総選挙となりまして、労働組合員としても慌ただしく準備に追われ、急な選挙戦へと突入となってしまいました。

 どの陣営でも、おそらくそうなのではないかと思いますが、今回はまず公設掲示板に貼るポスターの印刷が本当にギリギリでした。法定ビラも公示日の前日夜に納品という陣営もありました。
 公示日のできれば午前中には、ポスターを貼り終えたく、事前に手伝ってくれる組合員の調整が今回は特に大変でした。すぐに必要な人数を確保するのも難しく、専従での対応にも限界があります。
 今回は、中道改革連合と国民民主党に労働組合は協力をしているわけですが、どこもバタバタの選挙戦スタートとなったのではないかと思います。

選挙戦が始まると

 選挙戦が始まってしまえば、そこは慣れたもので、街頭での活動をはじめ、連日、各陣営の選対本部と連携しながら、組合員としてお手伝いできることを着々とこなしていきます。
 そうはいっても、ここでも急な総選挙ということで、人員の確保で課題が生じます。なかなか、職場で休みをとれないということも少なくありません。出社前に朝の街頭活動にお手伝いというのは可能でも、平日昼間の活動というのはなかなか困難です。
 さらに、この時期は春闘の時期でもあるので、そちらの労働組合としての平常の活動も疎かにできません。選挙と春闘の両立を図りながらの12日間ともなります。

 街頭での活動は、この時期は寒さの戦いともなります。このあたり、労働組合の執行部としても、参加者の体調の管理など細心の注意を払う必要があります。
 例えば、選挙事務所でインフルエンザが流行ろうものなら、選挙運動どころではなくなってしまいますので、大変気をつかいます。

労働組合の勢力拡大へ向けて

 今回、現場の労働組合としては、悩ましいことも多々ある選挙戦となります。労働組合が支援する中道改革連合と国民民主党が選挙区でバッティングするところもありました。詳しくは聞いていませんが、産別などでそれぞれ活動を割り振ったりしているのだと思いますが、政党側の事情と労働組合、特に連合との兼ね合いは、末端の組合ではどうすることもできません。

 今後も労働組合および連合で支援できる体制をいかに作っていくのかが課題となるのでしょうね。
 とにかく、労働組合の支援する候補や政党の健闘を祈るばかりです。